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それでは、出展作家18 人の数ある作品から傑作を1点ずつセレクトし、一気にご紹介しましょう。 あいざわゆみ(積層ガラス作家) ペーパーウェイト「月夜」 池内康祐(ガラス作家) 「バク」「蓋付ボトル」 ウエダキヨアキ(造形作家) 「グレーお城蓋物」 角 文平(現代美術家) インスタレーション「ダーツゲーム」 杉本ひとみ(造形作家) 「楽園の実 完熟バナナ」 谷 美由紀(ガラス作家) 「lidded goblet 雫の街」 土屋 章(ガラス作家) 「ゆがみ」グラス 永井佳奈子(金工作家) 「ハッピーの出」 長谷川正治(陶芸家) 時計「三日月」 ペンダントライト「宇宙」 藤田素子(ガラスペン作家) 「pig pink knospe」「ice blue Bach」 松浦あかね(ガラス作家) 「十二支の器」 松浦唱子(陶芸家) 「ねこ花入れ ブーケ」 松原幸子(積層ガラス作家) 「a steine in the steine past to plesent」 森田公亮(陶芸家) 「丸いマグ」「クッキープレート」 渡辺明日香(デザイナー) リソグラフ「Meeting Point」 LIVINGSTONESTUDIO 笹本雅行(造形作家) 「佇む人」「靴」 LIVINGSTONE STUDIO 竹内陽子(陶芸家) キャンドルスタンド「女の子」 本ブログでご案内できなかった「作家の思い」は、当館インスタグラム(@galeriesteine)でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。掲載した写真に販売済みの作品がありますこと、ご了承ください。 「FestiveSeason in Steine」第Ⅱ部は、12月24日(火)まで開催 10:00~17:00 木曜休館 ギャラリーシュタイネ 〒399-8301長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https://steineblog.exblog.jp #
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| 2024-12-05 15:12
| 企画展示案内
2024年11月30日(土) ~ 12月24日(火) 10:00~17:00 木曜休館 Festive Season inSteine 第Ⅱ部が、展示演出を替えてスタートします。DMハガキのモチーフは20年の歳月を経たシュタイネ入り口の扉です。扉の向こうに広がるドラマチックなアート空間。素材も技法もジャンルも異なる18人のアーティストの作品が一堂に会して、お客様をお待ちしております。みなさまに感謝を込めて、ギャラリーシュタイネ渾身のテーマ展でフィナーレを飾ります。 出展作家18 人 あいざわゆみ(積層ガラス作家) 池内康祐(ガラス作家) ウエダキヨアキ(造形作家) 角 文平(現代美術家) 杉本ひとみ(造形作家) 谷美由紀(ガラス作家) 土屋 章(ガラス作家) 永井佳奈子(金工作家) 長谷川正治(陶芸家) 藤田素子(ガラスペン作家) 松浦あかね(ガラス作家) 松浦唱子(陶芸家) 松原幸子(積層ガラス作家) 真鍋由伽子(銅版画家) 森田公亮(陶芸家) 渡辺明日香(デザイナー) LIVINGSTONE STUDIO 笹本雅行(造形作家)竹内陽子(陶芸家) ギャラリーシュタイネ 〒399-8301長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https://steineblog.exblog.jp #
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| 2024-11-28 11:04
| 企画展示案内
MICHAEL HABERLAND Good old glass ornaments 2024年11月30日(土) ~ 12月24日(火) 10:00~17:00 木曜休館 本展は、ドイツ・ラウシャ村で伝統ガラスの研鑽を積んだガラスペン作家・藤田素子が企画した特別展です。 代々受け継がれる古い石膏型にガラスを薄く吹き込み、ひとつひとつ手作業で絵付けをして作られる、ガラス製クリスマスオーナメント。ドイツ・ラウシャ村のミヒャエル・ハーバーラント工房を訪ねて感じたのは、それぞれのモチーフに「good old = 古きよき」ドイツの手仕事と、暮らしの中で生まれたクリスマスの願いがたっぷりとつめ込まれている、ということ。是非この機会にご覧ください。(werkstatt tetohi 藤田素子) ギャラリーシュタイネ 〒399-8301長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https://steineblog.exblog.jp #
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| 2024-11-28 10:55
| 企画展示案内
11月18日(月)~29日(金)の期間は、展示替えのため休館しています。 次の企画展は、11月30日(土)から、 テーマ展「Festive Season in Steine」第2部(出展作家18人)と、 ドイツ・ラウシャ村の、伝統ガラスのクリスマスオーナメント展 「ミヒャエル・ハーバーラント Good old glass ornaments」を開催いたします。どうぞお楽しみに。 開催中の特別展「秋から冬の、オススメ作家の器展」(青木郁美・有吉亙)も、第3タームがスタートします。こちらも、お見逃しなく。 ギャラリーシュタイネ 〒399-8301長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2024-11-17 16:32
| 企画展示案内
ギャラリーシュタイネでは、作家から寄せられた制作意図や技法などを館内に掲示して、お客様をご案内しています。この秋冬のオススメ作家は2人の陶芸家。土と釉薬、焼成に独自性を発揮する青木郁美と有吉亙をご紹介します。 青木郁美IkumiAoki 羊飼いの知人が、亡くなった羊を土に埋葬しようと穴を掘ったら雨水が引かず、「恐らく粘土層なのでは」と教えてくれたのがこの土との出会いでした。松本市の旧四賀村地区の土です。 大きな石や根っこ等は除きましたが。小石や砂はそのままに成形し、白い土を塗って磨き、釉薬は掛けずに焼き締めて土の表情を出したいと思いました。 羊が教えてくれた土という意味合いもあって、白く覆われた優しいものにしたいと思いました。羊や、雪景色、或いは大福のような白いものに覆われたものにどことなく共通する、甘く静やかで凛とした佇まいのものに近づけられたら・・・。 有吉 亙 WataruAriyoshi 織部しのぎフリーカップ 飲み口と底面を除き、器全面に平たいカンナでランダムに削りを入れてあります。持った時に独特の手触りが心地よいと思います。その上にかけた織部釉が段差に流れ濃淡を強調し、面白い表情を演出します。飲み口と底面と内側を黒の釉薬で引き締めています。 サバンナフリー 変形皿・雲形皿 サバンナの絵が描いてある部分と、草をカンナで削って表現し緑釉(織部釉)が塗られている部分とに分かれています。 本展は12月24日(火)まで開催 10:00~17:00 木曜休館 11/18~11/29の期間は、「企画展」展示替えのため休館します。 ギャラリーシュタイネ 〒399-8301長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https://steineblog.exblog.jp #
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| 2024-11-09 15:05
| 企画展示案内
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