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![]() 10:00~17:00 木曜休館 塩田裕未 関川葵 寺松尚美 松浦あかね 灼熱に溶けた硝子塊の中で、何物かが融和し、或いは乖離する。 そこは安曇野の、とある二つのガラス工房。 作家は培った技巧と、自らの芸術性を変幻自在に操り、塊を吹き、削り、磨き、造形する。 ガラスに恋したアフロディーテたちが思い思いに呪文を囁く。 すると、塊は意匠を凝らしたガラス器に生まれ変わり、この夏、見知らぬ誰かのインスピレーションを刺激するのだ。 ![]() ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
by steineblog
| 2023-06-05 19:21
| 企画展示案内
5月29日(月)~6月9日(金)の期間は、展示替えのため休館しています。 次回の企画展は、6月10日(土)から、 ガラス展「アフロディーテの囁き」を開催いたします。 出展作家は、塩田裕未 関川葵 寺松尚美 松浦あかね の4人。 ![]() 塩田裕未、関川葵、寺松尚美の3人は、現在、「あづみ野ガラス工房」で研鑽に励む若きガラス作家です。そのすぐ北隣に建つのが、松浦あかねが逸品を生み出す「あづみ野ガラス北工房」。卓越したサンドブラストの技術をもつ松浦あかねと、卒房後も作家として創作活動を続けていきたい3人が協演する、ほのぼのとした雰囲気のガラス展です。どうそお楽しみに。(作家敬称略) ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
by steineblog
| 2023-05-28 21:47
| 企画展示案内
3回に分けてご案内してきた「今、私が作りたいのはこれだ!」という、12人の作家の心意気。エンディングを飾るのはこちらの4人です。 あいざわゆみ Aizawa Yumi 「今、作りたいものはこれだ!」という命題を考えた時、一斉に騒ぎ出した心の声に向き合ってそれぞれの言い分に耳を傾けていくと、その先にいつの間にか硬い鎧を付けた自分の思い込みがあることに気が付いた。長年の間に積み重なったそれらを手放して、手放して軽やかになっていきたいと思った。そんな中、お守りのようなものを作りたいという衝動があった。いつも側にいて、握りしめると勇気が沸くような、置いておくとそっと見守ってくれるような存在のものがいい。 ![]() 幼少期、私は数センチの小さな置き物を集めていた。小さなモノと共に創り出す空想の世界は冒険と楽しさが広がっていた。その時から私は小さなモノを味方に付けてきたのだった。今度は私が誰かの小さなモノを作りたいと思った。思えばこの思いは前からずっとあって、その思いで作ってきたはずだ。なのに時々そのことを忘れてしまい、又思い出させてくれる出来事が起きる。そうやって大切なことを忘れては思い出すためにこれからも扉を何枚も何枚も開けて行くのかもしれない。それが少しずつでも、真実に向かっていることを信じたい。 ![]() 「ミニオブジェペーパークリップ」 祈りのコーナーやちょっとした隙間に置いて下さい。やることを書いたメモや拾った鳥の羽、落ち葉などを挟んでお楽しみください。 ![]() 「表裏一体回転体」 ペーパーウェイトに、祈りのコーナーに、そして時には回転させてどちらの面が上になるかで貴方の相談役になるかもしれません。 ![]() 尾形かなみ Ogata Kanami 「カプノス猫」 古代エジプトのカプノスにインスパイアされ、ガラスパーツを溶かして、猫の形に仕立てました。この作品は、カプノスの神秘的な世界観と、エジプト文化の魅力を表現しています。猫はエジプトの歴史において重要な役割を果たし、聖なる動物として崇拝されてきました。田代島でも猫はネズミを追払い、大漁の神様として大事にされています。 ![]() 「鯉乗り童子」 この作品は、日本の伝統的な節句である「端午の節句」に合わせて、鯉の滝登りをする勇敢な童子をガラスで表現したものです。鯉の滝登りを飾ることは、端午の節句において、男の子の健やかな成長を願う習慣のひとつです。この伝統的な習慣と、鯉乗り童子の勇気ある冒険を結びつけ、ガラス作品に表現しました。 ![]() 「壊れたオルゴールのための作品」 東日本大震災の時に全壊だった家から母がオルゴールを運び出しました。私達が子供だった頃に母が贈ってくれたオルゴール。塩の影響か?何故か音楽を奏でてくれません。仕方がないのでガラス作品の中に組み込んでみました。かつての音楽は見えない想いを抽出し、独りの時間に注ぎ込まれるでしょう。 ![]() 古河郁 Furukawa Iku Drawing「天使」「道化師」「おひめさま」「海洋」 このドローイング作品は、自己模倣がテーマです。人間は、自分自身を理解するために、外的な事象や数学、物理、天体について考えることがあります。しかし、結局のところ、自分自身が人間であり、自分自身であることから逃れることはできません。 ![]() このドローイングの連作では、自分自身の過去の作品や、自分が好きな作品を見返して、それらが自らの創作に与えた影響を認めることから始めました。小さい子が描く「おひめさま」のような、自発的であり類型的な作品はどこから来るのだろうか?同じ構図を何度も並べることは、絵画の型、そして自分自身と向き合う試みでもありました。 ![]() Ex Libris 「 幾何学蔵書票 5set 」 蔵書票(ぞうしょひょう)とは、本の見返し部分に貼って、その本の持ち主を明らかにするための紙片です。Ex Libris(エクス リブリス:ラテン語で「誰それの蔵書から」の意)とも呼ばれます。この蔵書票setは、「三葉結び目」「シェルピンスキのギャスケット」「モーリーの三角形」「四次元超立方体」「トリチェリのトランペット」5つの幾何学をテーマにした、5種類の図版でつくられています。蔵書以外にも、手帳やファイルに貼ってみたり、そのまま飾って楽しむとこもできます。 ![]() 「アンドロイドの腕」 人間は、電気で動いています。18世紀の物理学者ガルヴァーニは、死んだ蛙の筋肉に電気を流すとまるで生きているかのように筋肉が収縮することを発見しました。この実験から、電気は生物を動かす不思議な力、何か魔術的なものだという印象を人々に与えました。メアリー・シェリーの怪奇小説「フランケンシュタイン」も、このガルヴァーニの実験からヒントを得て書かれたものです。私たちは、脳から送られる電気信号によって各部の筋肉を収縮させ、身体中の関節をまげることができます。私たちは、自分の体を電気で動かしているのです。同じ電気で動く機械と人間、それを分けるものはどこにあるのでしょうか? ![]() 森田公亮 Morita Kimiaki 粘土には有機物を含んだ土と長石・珪石が必要です。その粘土を私が扱えるまでには数万年~350万年かかると言われています。私はこの時間の経過を意識し、形ができて朽ちるまでの過程をカタチにしています。 ![]() 今回、私が作りたかったのは、ティータイムをコーディネートする器です。メインの器に寄り添いながらも主役を引き立たせる器、そんなアイテムを出品いたしました。 ![]() 自身の創作テーマでもある「時の経過」を作品から感じていただければと思います。 ![]() 「The world is waiting for the sunriseⅡ」は5月28日(日)まで開催。 10:00~17:00 木曜が休館、入館は無料です。 ※掲載写真(4/29撮影)には販売済みの作品が写っています。 ※オンライン等による販売はいたしておりません。 ![]() ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2023-05-04 21:03
| 企画展示案内
制作意図や技法などの作家から寄せられた数々の思い。続いてご紹介するのは、4人のガラス作家です。 ![]() 塩田裕未 Shioda Yumi サイハテ いま自分が世界の端っこにいるような、どうしようもなく孤独を感じるような、そんなことを思ったことはありませんか。狭い世界で生きているとわかっていても、今この立っている場所が世界の全てであり最果てであると感じたことはありませんか。 ![]() もうこの一歩踏み出した先は何もないのだと、そう思ってしまったことはありませんか。 そんな孤独の最果ての世界を、小さな美しい世界で表現しました。 ![]() あなたのサイハテはここにありますか。もしあなたがサイハテにいるとしたら、その世界が少しでも美しく見える手助けになれば幸いです。 ![]() 関川葵 Sekikawa Aoi simiru uturou tareru 色とは、他の色との組み合わせで生まれるもの。一色に見えても、複数の色の組み合わせで色は誕生します。また、他の色があるからこそ見えてくる色など、たくさんの組み合わせで「色」があると考えています。 ![]() 様々な色というモノの中で、私は、色の重なりやインクが滲んでいくような様子に興味を持ち、その一瞬のイメージを、ガラスを用いて表現しています。 ![]() 主なイメージは、水中にインクを一滴落とした様子です。水に薄まりながら沈んでいく時、原液とは違う色が見えたりします。そういった、私の中の一瞬のイメージを大切に表現した作品になります。皆さんの思い思いの滲みや色の重なりを探して見てほしいです。 ![]() 谷美由紀 Tani Miyuki 海で見つけたきれいな貝がら、子供がきっと何かを感じて拾ってきた石、捨てるに捨てれずとりあえず入れ物の中へ。 ![]() 誰しも毎日開けるわけではなく、年に一度、いや閉めっぱなしの入れ物があるのではないでしょうか。 ![]() 思い出と共にそっと閉じ込めて欲しい。そんな思いで蓋付き入れ物を作っています。 ![]() 寺松尚美 Teramatsu Naomi 「affection」 色んな人の優しさや愛をぼんやりとカタチにしたオブジェ。一人一人が持つ、違う色とカタチのまるい優しさ。その優しさを忘れないことで、儚い世界の中でも人を信じたり向き合ったりすることができると思う。ガラスに高圧力で砂を吹きかけて磨りガラス状にすることで、人肌の温度を感じさせる作品を目指しました。透明色の部分はその人が醸しだす色を表しています。それぞれの優しさを覗いて見てください。 ![]() 「affection(一輪挿し)」 優しい気持ちになれるよう、愛くるしい色とカタチで仕上げた一輪挿し。白、橙、ピンクの3色を使い、人肌を感じる温かな色を目指しました。この作品には、ある程度の大きさの決まりはありますが、カタチは自由としています。作って行く過程で、先を尖らせてみたり、ヘコませてみたり・・・ガラスの動きを見ながら唯一無二のカタチを作っていきます。他の器作りは時間との勝負だったりするので、求めるカタチを決めて作っていますが、この作品はあーでもないこーでもないとやりながら、楽しく作っています。 ![]() 「あの日を想う」 いっぱいいっぱいの心に、あなたの優しさが滲んだ日。あの日あなたにもらった優しさを、そっと胸に留めている。下部の透明部分には、「あなたの優しさ」とした色のガラスが、円を描きながら滲むように溶かしてあります。また、上部はパートドヴェールという技法を用い、人肌の持つ温度や質感を目指しました。ご覧になる方がそれぞれ持つ「あの日」を思い出していただければ幸いです。 ![]() 「The world is waiting for the sunriseⅡ」は5月28日(日)まで開催。 10:00~17:00 木曜が休館、入館は無料です。 ※掲載写真(4/29撮影)には販売済みの作品が写っています。 ※オンライン等による販売はいたしておりません。 ![]() ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2023-05-04 20:12
| 企画展示案内
ギャラリーシュタイネでは、作家から寄せられた制作意図や技法などを館内に掲示して、お客様をご案内しています。出展作家は、陶芸、ガラス、皮革、羊毛など、素材も技法も異なる12人のアーティスト。12人の作品への心意気をいくつか抜粋し、作品の一部と共に3回に分けてご紹介していきます。 ![]() atelier09 「テッシュケース hide 〜隠す〜」 ティッシュケースの「hide ハイド」は、作者自身が持ちたいと思う形を具現化した作品です。ティッシュケースはどうしても、紙の取り出し口として切れ目を入れる必要があり、一目でティッシュケースだと悟られてしまいました。そこで、その切れ目を「hide〜隠す〜」事で、一目では用途が分からないティッシュケースになりました。今回、カラーを何種類か用意しておりますが、作者のお勧めは明るい色のhideを勧めいます。なぜかと言いますと、ティッシュケースなどを必要とする場面は持ち主の方が何らかの、不快感を訴えている場合が多いと思われるからです。明るくカラーのhideでしたら、目につき易くすぐ使用出来るから、不快からも解消し易いと思います。バッグの中で一番生活感の出やすい、ポケットティッシュをhideでお洒落に隠して頂ければ幸いです。 ![]() 「ワンピースウォレット」 シンプルな財布を作りたいと思いました。それも、お札、小銭、カード入れの場所は一箇所ずつの本当にシンプルな財布。どうせ作るなら、一つのパーツから出来上がっている財布がいいと思い出来上がった財布がこの財布です。僕の作る作品は何となくですが、個性的なものが多かったため、この財布はなるべく作家の個性をなくす事で、仕上げたいと思いました。すると逆に、作品から何か語ってくるような物に仕上がった気がします。 ![]() 「アウトドア用チェアのレザーシート」 今回の企画に誘われ、是非製作したいと思った物がレザーシートです。自身が作家活動し始めた当初から使用している、サドルレザーはアメリカで馬の鞍などにも使われる繊維の詰まった革です。この革を贅沢にカーミットチェア用のレザーシートにしたことで、贅沢なひとときを過ごすことが出来ます。コロナ禍になる前からアウトドアが好きだったため、いつかは作りたいと思っていた一品です。受注製作になってしまいますが、気になられた方はDM頂けると幸いです。希望に応じて、ツールホルダーなどカスタムも可能です。 ![]() 笠井秀郎 Kasai Shuro リサイクル素材を利用してガラスを吹いています。 ![]() 灯り作品の脚部も使われなくなった物を再利用しました。 ![]() 本来の用途では出番のなくなった物たちですが、別の世界を得て生まれ変わりました。 ![]() 嶋浦顕嶺 Shimaura Akio 「so-woolamp」 羊の原毛 この作品は、羊の毛の本来の姿を残して仕立てています。わたしたちの周りにある多くのものは、使いやすいように、便利なように、様々な加工を施されて届けられています。ただそこでは、元々備わっていた美しさや個性は、均一化の名の下に埋もれてしまうことがあります。それを感じる感性も。 ![]() これは、わたしたち人間においてもあてはまるのではないでしょうか。個々が本来もっている素質。ならされずに、厭わずに、感じ、受け入れ、愛でるとき、それぞれの可能性が、それぞれの良さが、光を纏い、生まれてくる。そんな想いを描きながら、現れた作品たちです。これを読むみなさまの中に既にある、美しさと可能性が育まれていきますように。(羊毛・銅・木・真鍮 5V USB給電 LED 1W) ![]() 羊毛照明「星ノ蕾」 線香花火の蕾のように 宇宙に浮かぶ星のように その内に宿る光が あなたにとどく 線香花火の火の球に 名前があることを知っていますか 蕾、牡丹、松葉、散り菊 その時の球の移ろいには そんな名前がつけられています その中で蕾は、起・生のはじまり 酸素をぐんぐん吸い込み膨らむ様子は これから花開く、生の育みを感じます この灯りは、わたしたちの中にある 可能性の蕾を表しています 無垢でやわらかな 小さい蕾 そこから発せられる光は わたしたちの身体をこえて この世界に 必要なところに きっと届いていくことでしょう (ガラス・羊毛・真鍮・木・コルク 5V USB給電 LED 1W) ![]() 杉本ひとみ Sugimoto Hitomi fractal 大好きな植物にかこまれて、ひとり静かに土と向き合う日々。思考は奥へむかって深くもぐり、気がつけばたどり着くいつもの壁。そんな潜航を重ねていたら、ある時すーっと、壁の奥が見えるようになった。 ![]() そこではあらゆることが繰り返され、不完全なまま、つながり、からまり、続いていく。まるで世界中が溶け出して「ひとつ」になったよう。ふと我に返り、そばにいる植物たちに目を向ける。 ![]() どうやら彼らはすでに全てを知っていたようだ。きっとずっと昔から、この世の摂理を伝えてくれていた。 ![]() 「The world is waiting for the sunriseⅡ」は5月28日(日)まで開催。 10:00~17:00 木曜が休館、入館は無料です。 ※掲載写真(4/29撮影)には販売済みの作品が写っています。 ※オンライン等による販売はいたしておりません。 ![]() ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2023-05-04 19:47
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