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緊急事態宣言で往来を控えた方が多数いらっしゃると思います。本展を楽しみにされていたみなさま、引き続き、当館のブログで展示の様子をお楽しみください。 角 文平 Bunpei Kado インスタレーション タイトル:Earth airport このパンデミックの前後で世界は変わってしまった。グローバル化、交通手段の進歩によって身近であったはずの世界がまるで鎖国時代になったかのように感じる。一方、インターネットの革新的な普及は、こんな状況を物ともせず、何の不自由もなくあちこちに飛び回れる。 だが、人と会わず、ただ家の中に閉じこもり画面に向かうだけの日々の中で、この世界の中での自分の存在自体もバーチャルなものなのではないかと思ってしまうのは、私だけだろうか。やはり日常の生活、自分の立ち位置があってこそ、人は互いに交流し社会が成り立っっていくのだと思う。地球を自由に飛び回っていたはずの各国の紙飛行機は、はたして自分の元の位置を思い出し、帰ってくることができるのだろうか? 笹本雅行 Masayuki Sasamoto 陶オブジェ・書籍 それぞれのオブジェは、日の出を待ち、出陣の準備を整えています。 より良き世界のために。 嶋浦顕嶺 Akio Shimaura 羊毛照明 「ペットの灯り moffi wi 」 愛するペットの毛と羊毛を織り交ぜた灯り内から発する灯光に、これまで過ごした想いが乗り、波動がこの身に届くとき、何を感じるでしょうか。あなたのどこがそれを受け止め、震えているでしょうか。 「共振」。受け取る振動を感じ、想いの波を返していくとき、震えあい、響きあう。その循環がきっと、かけがえのない時間を繋いでいってくれると。そう、感じています。 杉本ひとみ Hitomi Sugimoto 磁器 「楽園の実」が器になりました。 春の雰囲気を食卓にも持ち込んで、おうち時間を少しでも明るく楽しくなるようなお手伝いができればと思います。 竹内陽子 Yoko Takeuchi 陶器・絵画 絵画「HANA」 特定の花ではないけれど、大地にまっすぐに立って、明るい日差しを待っているのです。 「マル紋の器」 太陽の光をマルにして器にのせてみました。 世の中のいろいろなことが、マルくおさまりますように。 谷 美由紀 Miyuki Tani ガラス造形 誰もが思いもしなかった事が起きた。 漠然とした不安もある。 思った事が出来ない不満もある。 仕方ないと過ごす日々に苛立ちもある。 それならば家での時間を楽しみましょう。 楽しみを見つける楽しみを持つ。 そんな楽しみの一つになりたい。 「The world is waiting for the sunrise」は、5月30日(日)まで開催。 10:00~17:00 木曜休館 ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp
by steineblog
| 2021-05-03 22:37
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