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ギャラリーシュタイネでは、作家から寄せられた制作意図や技法など、作品への思いを館内に掲示しお客様をご案内しています。前回に続きご紹介するのは、金工作家と現代美術家が制作した一捻りある笑いの作品です。 ![]() 安東 桂 「君が手を振る」 ある日差しの強い日、町を歩いているといきなり目の前のご婦人が大きく手を振りながら満面の笑みで近づいてきた。私の後ろの人に向かって手を振っているだけなんだけど、目の前でパッと手を上げて親しげに近づいてくる少しの間、なんだかどきどきしてた。 ![]() 手を上げて振る動作というのは、特に親しい人にする仕草らしい。全然知らないひとが、目の前ですごく親しげにする仕草は、夏の日差しの中の笑顔とともに、妙に心にのこったのでした。 ![]() 「ミナミコアリクイの威嚇」 ミナミコアリクイは、目なんてきゅるるんとして、水着のような模様が愛くるしい。その体いっぱい手を広げて威嚇する姿。彼らの緊張感に相反して、こちらは思わずニタニタしてしまう。 ![]() 「アルルカン」「道化師」「道化師の馬」 悲劇や残酷なことさえ笑いに変える、笑いを職業にしている人たち。笑いは時に人を傷つけたりするかもしれない。人が正直に共感や本音で繋がる、笑いのステージの登場人物。その人たちの顔は笑ってはいない。 ![]() 永井佳奈子 「にがわらい」 嫌いな野菜ランキングのトップランナーだったピーマン。ご多分に漏れず、私も子供の頃は嫌いでした。 最近のものは苦味も弱くなったこともあり、さすがに大人になってからは食べられますし、残したりもしませんが、やっぱり今でも料理に入っているとテンションが下がります。 ![]() 「いつでも1時50分」 時計を見るのは時間に追われている時か、退屈だったりする時が多いのではないでしょうか? 時間なんか気にせず、いつもニコニコしていたいものですね! ![]() 「今日の気分は」 福笑いは、目をつぶってできた偶然に生まれる表情も面白いですが、言葉にできない微妙な感情を考えながら配置していくのも無限の広がりがあり、もっと普及してもいいのにと思います。 ![]() ゲームとして遊ぶのもよし、家族のコミュニケーションツールとしても使えるのではないでしょうか。 ![]() 角 文平 笑いの法則に「緊張と緩和」があるという。ピンと張り詰めた状況下での、ほんの小さな緩みが笑いを誘ってしまうというものだ。誰でも経験のあるこの法則は現代美術の表現法則としても当てはまるものだと思う。 ![]() けれども逆に「緩和の中の緊張」。こちらはお笑いの世界ではタブーに近く、あまり使われない手法だと思うが、美術の世界ではより深くコンセプトを伝えるためのやり方だと僕は思う。 ![]() 「Fountain」 フルーツなどを流れるチョコレートにつけて食べるデザートのチョコレートフォンテンを高級車と重油に置き換えて作ったもの。近年エネルギー問題、CO2 の削減など騒がれる中、人類はこの甘い液体と今後どう関わっていくのか。 ![]() 「花瓶石膏像」 昔から美術の世界では馴染みの深い石膏像逆さにすると何となく花瓶に見えたことから制作したもの。美とかデザインとか、決められたものからの脱却。 ![]() 「鉄塔盆栽」 自然の中にある鉄塔の立つ風景は今や日本を代表する風景だと言える。それを切り取った盆栽型の鉄塔。 ![]() 造形展「笑ひの擬態」は、9月25日(日)まで開催。 10:00~17:00 木曜休館 ※掲載写真(9/2撮影)には販売済みの作品があります。 ※オンライン等による販売はいたしておりません。 ![]() ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp
by steineblog
| 2022-09-09 16:20
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