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小澤章子さんの野外展示オブジェ「舟にのる」が雨にぬれています。 ![]() 小澤さんがこの舟を制作している頃は、あの海も船も荒れてはいなかったのですが… ![]() 「森ニ浮カブ礫ノコト」には、今日もカエルやトンボが遊びに来ています。 小澤章子 陶展 9月30日午後4時までです。 ▲
by steineblog
| 2012-09-26 00:14
| 作家・作品・展示のこと
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by steineblog
| 2012-09-25 11:41
| 入荷案内
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by steineblog
| 2012-09-24 12:30
| 入荷案内
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by steineblog
| 2012-09-23 11:26
| 入荷案内
珈琲: 「森ニ浮カベタ船」 のブレンド マンデリン、ケニア、エチオピアのリッチな深煎りブレンドです。 初めはガツンと苦め、徐々に何とも不思議な木の実の味わいと香りが!! 秋の実りの樹海へと船出するかのようです。ホントに! 紅茶: カリフェンミッシング(Kalifen Mischung) 紅茶と緑茶の不思議なブレンドティー。 バラの花とマンゴーの優雅な香りが見え隠れします。 ![]() 炭化焼き締めのカップ・四角皿・・・小澤章子 トルコブルーのカップ・楕円皿・・・竹内陽子 ▲
by steineblog
| 2012-09-17 12:01
長かったシュタイネの夏もあとわずかです。 ウエダキヨアキさんとの出会いは、5年前、小さなお城・オブジェの世界に釘付けに。 絵画が立体になったような、カップや皿がキャンパスになったような、 心躍る作品がいつもシュタイネにありました。 この夏は、半磁器の白も人気がありました。 ![]() 浅妻克枝さんの赤い花瓶です。渋い赤をサンドブラストで曇らせ更に磨きあげています。 蔓のような筋は虹色なのですが、じっくりみないと分かりません。 5~6年前の浅妻さんは、この虹のたまりが三分の一を占めていたような… 手間と技術と苦心の跡を見せず、用の美が残りました。 ![]() 石川県能登半島の東端、珠洲市の珠洲焼は、須恵器の技法で平安末期から焼かれていたが、戦国期に忽然と姿を消した。昭和になってから発掘や研究が進められ昭和52年に再興された。 中山達磨さんの花器に50日間水を入れていたら、きらきらと黒光りしてきました。 花は呆れるほど生き生きと長持ちします。珠洲の土と空気と火が、安曇野の水を魔法にかけているようです。お茶も!お酒も!私たちも! ![]() 中山昌果さん、白化粧掻き落としを施す時は、化粧土が乾かないよう寝食を忘れ、 なりふり構わず一気に削り上げるそうです。 2013年4月20日からの個展には、昌果が造形した生きものたちが奥能登から ノソノソワイワイやってきます。どうぞお楽しみに! ![]() ▲
by steineblog
| 2012-09-04 22:57
| 作家・作品・展示のこと
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