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![]() 2014年1月3日(金) ~ 2月23日(日) open 会期中の、金・土・日曜・祝日 10:00~17:00 杉本彩子 ココロの塵もさっぱり綺麗に、お掃除上手の小さな箒 寺下健太 いつも語りかけたい素敵なアイツ、木工の小さなモノ 中嶋寿子 地球誕生の物語を内包した記憶の小塊、陶のオブジェ 藤田素子 ドイツで学んだ伝統の手と火の技、精巧なガラスペン 増山 文 冬の思い出を大切にしまっておきたい、泥彩の陶小匣 yuruliku 暮らしの中で見つけた小さなユーモア、デザイン文具 ▲
by steineblog
| 2013-12-28 01:08
| 企画展示案内
![]() 企画展 冬のシュタイネ 「つくえの上の小さなモノ」 出展作家 杉本彩子(ほうき) 寺下健太(木工) 中嶋寿子(陶) 藤田素子(ガラスペン) 増山文(陶) yuruliku(デザイン文具) 会 期 2014年1月3日(土)~2月23日(日) 開館日時 会期中の、金・土・日曜日・祝日 10:00~17:00 写真:2013年12月18日のシュタイネ・カフェ的演出空間 ▲
by steineblog
| 2013-12-19 18:18
| 企画展示案内
![]() 珈琲:X’mas blend ケニアをベースに、ブラジル、ニューギニア、 ちょこっとボリビアの豆を入れたら、 きらきらした味になりました。 クリスマスらしいゴージャスな味わいの深煎り珈琲です。 紅茶:リトルココナッツ ココナッツの自然の甘さに、 上品な花の香りが特徴のフレーバーティー。 風の冷たい日には、ほっとカラダを温めてくれます。 ココナッツの香りがいっぱいに広がるクリスマスティーです。 珈琲の器:刷毛目マグカップ 藤田千絵子 紅茶の器:彩文マグカップ 増山 文 アイスクリームスプン&デザートスプン 菅原博之 街並手付きカップ 小堤晶子 えぐらす 谷美由紀 八角豆皿 増山 文 ▲
by steineblog
| 2013-12-14 15:49
| カフェ的演出空間
今城晶子 ![]() トキノカケラ 役割を終えた、古い手巻き時計を分解し、新しくアクセサリーとして生まれ変わらせたモノです。この一つ一つのパーツ、どのパーツにスポットライトを当てても、良く出来ていて不思議に美しいかたちだと思います。この美しいかたちのモノたちは、役割中には見ることが出来ません。終えたからこそ見ることのできたモノたちを、皆様にもぜひ見て頂きたいです。 ![]() PLANTS 自然の姿は美しい。枯れるから、朽ちるから美しいのか。永遠となった時、その感動は薄れることだろう。それでも、それでもこの美しいカタチを手元に置いて身につけたいと思うのです。この作品は本物の植物から型をとり作ったものです。普段見るだけの自然を身に付けることで、新たに自然との関係、距離が縮まれば良いなと思います。 小堤晶子 ![]() リンリンなる鈴付きのワインカップや、 カラフルな車が走り回るカップやデザート杯などを、 クリスマスということで「特別感」を感じる器を作ってみました。 ![]() 贈っても、使っても 楽しいクリスマスの器、 「普段よりももっともっとワクワクした時間を作りだしたい」 そんな願いがあります。 菅原博之 ![]() 子供の頃、どの家庭にもあった「懐かしいツリーセット」を箱から出して飾り付け、家族で過ごすクリスマスを、とても楽しみにしていたものです。 時代が変わり、クリスマスは恋人や友人と過ごすという人が多くなり、家で過ごすというよりも、豪華なホテルを予約する恋人や、朝までカラオケをして飲み明かす・・そんな傾向がありました。しかし最近、世代に関係なくクリスマスの過ごし方は、家で、家族で過ごすという方が多くなったと、ラジオでいっていました。なんだかとても嬉しくなりました。 ![]() 私の作る漆仕上げの器、カトラリーは、はじめから使い込まれていたような風合いを、ほどこしておりますため、普段使いで心配されるような小さなキズなどは、ほとんど気になりません。漆特有の撥水性があり、使い勝手がよく、お手入れも難しくありません。特別な日の器でなく、毎日の器としてお使いいただけると嬉しいです。 谷美由紀 ![]() 「そろそろサンタさんがプレゼントを持ってきてくれたんじゃいかな」 父の言葉にワクワクしながら寝室に行くと、欲しかったぬいぐるみが置いてあった。 「やっぱりサンタさんがいるんだぁ」と大喜びする私に 「いないよ。パパとママが置いたんだよ」と姉が言った。 「いる」「いない」と言い合っているうちに何がなんだかわからなくなって 大泣きしながら母のもとに駆け寄った。 ![]() この時期が来ると、いつもこの思い出がよみがえる。 今年もワクワクしながらサンタさんを待っている息子の様子が愛おしくて仕方がない。 増山 文 ![]() もうたとえ、 本来の意味を失ってしまった Christmas Day であっても、 日常より少しスペシャルな気持ちが、ひとりひとりの心を満たす一日でありますように。 ![]() そんな時間を過ごせるその1シーン1カット、 ほんの片隅でもその演出になれれば嬉しいです。 ![]() たとえば、人々が、自分の心のどこかに ほっと小さな明かりを灯し、 生きていることのすばらしさを認識できる。 自分が他者にとって かけがえのない存在であることを確信することで、 あらためて、他者の存在の大切さを想像する契機となる。 頑張ってきた自分自身に ささやかなエールをおくる。 あるいは、 独りだけの幸せを実感するのではなく、 誰かと、その幸せを共有できることの喜びを伝えられる。 ココロの温まる「 Xmasbox 」展から、 静謐な「冬のシュタイネ」をスタートできることに感謝いたします。 昨年の Xmas eve は午後からしんしんと雪が降り積み、一面真っ白な White Xmas。 今年もみなさまに、雪のプレゼントができれば、カッコイイのですが。 ギャラリーシュタイネ ▲
by steineblog
| 2013-12-13 19:57
| 作家・作品・展示のこと
![]() 冬のシュタイネ X’masBox 2013 今城晶子(金工) 小堤晶子(陶) 菅原博之(木工) 谷美由紀(ガラス) 増山文(陶) 2013年12月7日(土)~12月25日(水) 10:00~17:00 休館 木曜日 あなたの温かなココロに わたし自身へのささやかなご褒美に 誰もが笑顔でつながる贈りものを ▲
by steineblog
| 2013-12-06 10:41
| 企画展示案内
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