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安曇野を制作拠点に国内外で広く活躍するガラス作家・松原幸子の個展がスタートしました。 板ガラスを何枚も重ねて独自の技法で制作するオブジェは松原幸子の代表作。 出展作品は、新作の積層ガラスオブジェ「海辺にて」と「ごがつのそら」を中心に、 ガラスと石や金属などで構成されたオブジェ、モビール、花器など約80点。 松原幸子が模索して已まない美意識が空間いっぱいに広がっています。 「海辺にて」 copo e eu 松原幸子 作品展 は、5月15日(日)まで開催。 10:00~17:00 木曜休館(5月5日は休館) 作家在廊日 4/23・4/24 、5月は土日と祝日に在廊予定 お買い上げいただいた積層ガラスオブジェは、お渡しが会期後になりますこと、ご了承ください。 ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2022-04-23 16:34
| 企画展示案内
2022年4月23日(土)~5月15日(日) 10:00~17:00 木曜休館 4/28・5/5・5/12 少し遠くの海へ行き 一人浜を歩く 時折小石を拾いながら ただ過ぎゆく小舟を眺める そうした日々から生まれた 海辺での話 ![]() ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2022-04-15 13:10
| 企画展示案内
4月4日(月)~4月22日(金)の期間は、展示替えのため休館しています。 次回の企画展は、4月23日(土)から、 「海辺にて」 copo e eu 松原幸子 作品展 を開催いたします。 ![]() 頭の中がごちゃごちゃした時、松原幸子は遠くの海に車を駆けて、ひとり浜辺を歩きます。小石を拾いながら海鳥を見つめていると、意識が波間を揺蕩います。不安を抱えて現代社会を忙しく生きる私たち。海辺での心象風景を忘れかけた大人たちに、作家のさり気ない優しさが心に沁みる作品展です。どうぞ、お楽しみに。
ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2022-04-04 14:31
| 企画展示案内
恒例の「春咲harusaki」展、今春は30代前半の若き作家の器展です。 ![]() 内田裕太(Uchida Yuta)は、京都の伝統工芸大学校で学び、2013年から栃木県益子で制作をスタートさせた磁器作家です。黒錆のマットな質感の器と、自然の中で感じる色彩をイメージした器を制作し、外連味のない作風で使い手の心をつかみます。 ![]() 内田裕太から寄せられた作品への思いをご紹介します。 「黒錆のうつわ」 ![]() 外側はサラッとしたマットな黒、内側はつややかな金属のような黒の釉薬を施しました。 ![]() ご使用を重ねていくと、より黒さが増し、より深い色になっていきます。この変化をお楽しみください。 ![]() 外側をマットな黒にすることで、形が際立ち、質感もお楽しみいただけますので、是非手に取ってご覧ください。 ![]()
廣瀬絵美(Hirose Emi)は美術大学卒業後、郷里の富山ガラス造形研究所でガラスを学び、金沢卯辰山工芸工房で技術研鑽を重ね、この3月に卒房します。自ら調合した金属粉末を熔かして発色させた独自のガラス作品を出展しています。廣瀬絵美は渾身作「茶器」と「mold glass」への思いを寄せてくれました。 茶器 mold red/mold clear 特別な茶器を制作しようと思い、ガラスの身に合わせた蓋を陶芸家に制作してもらいました。茶器の蓋は陶芸で型打ちという技法を使用しています。 本来茶入れは日光を遮断するために光を通さないものを使いますが、お茶席の時にだけ使う特別なものを作ろうと思い透明なものも制作しました。お茶葉を入れた時に中の景色も楽しんでいただけたらと思います。 作る器はなるべくシンプルで、アクセントのある、普段使いしやすいものを心がけています。 mold glass color 自家製の金型に吹き込んで制作しています。手に取った時の手触りと、光が当たった時の影も楽しんでもらえたらと思います。 ガラスを熔解する際に一緒に金属も配合し、調合した、今しかないオリジナルカラーで、しっとり落ち着いた色味に仕上がったと思います。 新年度のスタートを控え、3月は誰もが新しい関係性を築く準備の時。みなさまの暮らしにステキな春を咲かせられる作品展になれば、作家共々とても嬉しく思います。 「春咲 harusaki 」展は、4月3日(日)まで開催。 ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2022-03-16 15:27
| 企画展示案内
3月恒例の「春咲 harusaki 」展がスタートしました。 内田裕太は、タンブラー、マグ、ボウルなど、限定7種類の「黒錆」の器を、 廣瀬絵美は、渾身の「茶器」「茶杓」に、多彩なオリジナル「mold glass」を出展しています。 「春咲 harusaki 」展は、4月3日(日)まで開催。 ギャラリーシュタイネ 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7360-17 tel/fax 0263-83-5164 https:// steineblog.exblog.jp #
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| 2022-03-12 10:42
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